猫のしっぽ

猫多め。何気ない日常をちょっとずつ書いています…

7年が過ぎて

災害復興住宅に住む友人に1年ぶりに会いました。あれから7年経つんだなあ。

彼女とは年イチのペースでしかなかなか会えないんだけれど、今年もお互いの無事を確認できてとりあえずホッとしました。

被災地も公営住宅の建設が進み、仮設住宅も集約され、入居者も数字だけを見ればだいぶ減少したようです。

 

震災の翌年の夏、仮設住宅に一度だけ訪問したことがあります。サッカー場やグランド、広場があった運動公園の広い敷地をすべて埋め尽くす仮設住宅。無機質なプレハブの建物が所狭しと立ち並ぶ光景を目の当たりにして圧倒されたのを覚えています。

それぞれの建物の並びにアルファベットと番号が振ってあるのですが、どれも同じ形だし、いくつものブロックに分かれててすっかり迷ってしまい、結局、お見舞いに行ったはずが迎えに来てもらう羽目に。ニュースなどで見てはいたけれど、実際、目にするとあまりの数の多さに驚きました。しかも、ここだけでなく市内のあちこちにあるわけで。

その後、あの地を訪れてはいないのですが、再び公園の機能を取り戻すことができているのかな。

 

もう少し暖かくなったら三陸の方へ小旅行に行こうかと計画中。何も出来ないけど、行って、見て、買い物してちょっとでも笑顔になれればいいな。