にゃんこ捕獲大作戦
にゃんが我が家に来て今週で2か月。だいぶ慣れてはきたけどすり寄っても来ないし、抱っこもさせてくれない。
でも、やっとなでなで出来るようになったし、膝には乗らないけど足もとまでやってきて手は乗っけてくれるようになった。
たまに、後ろから脇腹をジャブされる。これは不意打ちされると「およっ」とか思わずヘンな声が出る。その声に驚いたにゃんが1メートルくらい後方に飛んでる。
でもまた仕掛けてくるんだよね。脇腹は勘弁してほしい(^_^;)

野良猫時代が長いとなかなかな人に馴れなくて、なかには家庭内野良猫になる子もいるらしい。
そうならないために、慣れるまではケージ飼いをしたりする。我が家もそうするつもりだったけど半日で脱走されたので最初から野放し。
飼い猫になるまでの期間は野良猫生活×2なんて話も。うちのにゃんは5か月近く野良だったから9か月以上かかるってこと?
そう考えれば、2か月足らずでここまで来れたのは良かったと思わなきゃならないのかな。
うちだってヘタすりゃ家庭内野良猫になってたかも。

最近、ハンモックがお気に入り
先週の金曜日、いよいよ病院へ連れて行くことを決意。抱っこも出来ない子をどうやってキャリーにいれるかが大きな課題。
キャリーは常に出しておいて、たまに中でお昼寝していることを確認済みだったのでおやつ作戦を決行。
キャリーの奥におやつをおいて、誘い出してみる。
のこのこやってきてくんくん。おっいいぞと思っていたら、体の前半分だけ入れておやつだけをくわえさっと消えた。
猫って体がにゅいーんと長く伸びるんだよね。
えっそりゃないでしょ。いつも中に入ってるじゃん。
私の気合いと緊張感を敏感に感じ取ったのかもしれない。
次の作戦はオーソドックスな洗濯ネット。
いつものかごで丸くなってるところをばさっと包む。ネットに入るとおとなしくなるなんて何かに書いてあったけどもがくもがく。
ファスナーを閉めようにももはやどこが入り口かわからず、あーこのままキャリーに入れちゃえと思ったら痛恨のミス。
キャリーの上部の扉を開けていなかった。サイドから入れようにももがいて暴れるにゃんこには入口が狭すぎて、ひっかかって片手を離したすきに頭がにょいっと出たと思ったらしゅるっとネットから飛び出していってしまった。
思わずくっそーと言っちまったよ!!
再びおやつ作戦。今度は上扉を開けておやつをスタンバイ。中に入らないかなと思ってたらまたやってきた。
猫って下半身強いよね。後ろ脚をキャリーのふちに残し体を突っ張りながら頭だけ突っ込んで、やっぱりおやつだけゲット。これも失敗。
それからあの手この手で網を自作してまでがんばったけど、病院の予約時間に間に合わずやむなくキャンセル。
3時間も頑張ったのに。にゃんにとってはえらい迷惑だったでしょうけどね。
その日の夕方、リビングからがたごとと物音が。様子を見てみるとなんと、にゃんがキャリーに入っていてしかもふたが閉まってる!
キャリーの上扉を開けっぱなしにして置いてあったから、おやつのにおいが残っていたんでしょうねえ。覗いたはずみで落ちたか、自ら入ったかの拍子にふたが閉まってしまったらしい。
当のにゃんはキャリーの中から恨めしそうにこっちを見ている。
そんなミラクル朝に起きてほしかった。今入ったって意味ないよ。病院はもう閉まってるし(-_-;)。
それから洗濯ネットを見ただけで勢いよく逃げます。
バスタオルをかけるとおとなしくなる、なんて書いてるものもあるけど、洗濯物のタオルをたたんでいるだけで飛び上がって逃げてく。
しばらく無理だろうな。
そんなこんなで、せっかく縮まった距離がまた開いてしまった感じで悲しい。
でも、救われたのは、翌日爪を切らせてくれたこと。あんなことの後だから拒否られるかと思った。がんばろう((☆o´∀`)o。