猫のしっぽ

猫多め。何気ない日常をちょっとずつ書いています…

さくらねこ

桜前線も北上中。

花見もしないうちに通過してしまいました(^_^;)。

「TNR」という活動をされている方々がいます。

TNRとは以下の頭文字を取った用語で、世界で使われているらしい。

Trap:トラップ   野良猫を捕獲し

Neuter:ニューター 不妊・去勢手術をして 

Return:リターン  元の場所に返す

その時に、不妊・去勢手術済みの目印として、猫の耳先をⅤカットします。

何だか可哀そうな気もしますが猫さんは全身麻酔がかけられているので、痛みも無く出血もほとんどないそうです。

カットされた耳先の形状が桜の花びらのようなので「さくらねこ」というとのこと。

誰が見てもすぐわかるような目印をつけることにより、捕獲や麻酔のリスクを再度負うことから回避するためなんですね。

そういった活動をしているボランティアさんがいることは知っていましたが、「TNR」という略語も「さくらねこ」のことも最近、初めて知りました。

TNR活動自体、賛否両論あるようです。元に戻したら意味ないだろうとか。

子猫なら里親も見つかるでしょうが親猫は難しい。だからといって全部保護し続けるわけにもいかないだろうし……。

人間にとっても猫にとっても一番いい選択は何か、という答えはとても難しいと感じます。

我が家に来たコも、保護活動をされている方が保護した猫。

譲り受けるときは誓約書を交わすのですが、不妊・去勢手術を受けさせること、完全室内飼いをすることが必ず盛り込まれています。

昔は猫なんて、サザエさんちのタマみたいに家と外を自由に行き来してってイメージでしたが、野良猫を減少させるためってことなんでしょうね。

ほかの兄弟猫はわりと小さいうちに捕まえられ里子に出されたのですが、このコはなかなか捕まらなくて野良猫時代が長くなってしまったらしい。おかげでまだまだ人馴れしてなくて1週間経ちましたが隠れ場所から出てきません(T_T)。

たまに、可愛い声で返事してくれるようにはなったんですけどね(^_^)。可愛い声のあいまにしゃーしゃーいうという……。

返事はしてみたけどやっぱりこわいっっみたいな感じなのかなあ。

私が部屋にいない時にご飯ももりもり食べてるし、夜は元気に運動会しているので健康に問題は無さそうなんで一安心ですけどね。なでなで出来るのはいつになることやら……(^_^;)。